同じタイトルで何度書いていることか(爆)。
ファルフはやっぱりファルフだったなあ、というのが一番です。
でもって一番私の好きなダンサー。
なんか当たり前だけど。
一番私の好きな色気(ま、エロスですけど)を持ったダンサー。
いや、わかってはいるんだけど、一年観なかったわけだからさ。
いろいろ再認識したということで。
「カルメン」なんてほんっと完成度的にはひっくいのですが、最初のバー・レッスンとロサリオさんとの絡みの色っぽさだけで、もいっかって思っちゃうもんなあ。
でもまあ、もちろん、もっと完成度の高いものになったらもっとすごかろう、そういうのも観たい、とも思いますけどね。
「阿修羅」はその点すごかったですね。初演の時とも違う、やはり、今のルジマトフにしか出来ない踊り。
毎回毎回、今の彼にしかできない、と思わせる瞬間が必ずある、というのがすごい。
だから、観続けるのですが。見逃したくないからね。
2日間しかなかったのが寂しい限りですが、あんまり欲を言ってもいけませんね。
なんといっても一つのバレエ団の芸術監督なんですから。
ロンドン公演の成功をお祈りしております。
あっと、他のダンサー達ですが、マハリナは相変わらず、というか最近またキレイになったんでは?という感じでボディもすっきり美しく、素晴らしい存在感とオーラでした。
振付的にはそれほど~な作品だったけれど、マハリナだからよかったと。
オブラスツォーワもよかったです~~。彼女とイシュクくんがけっこう濃いメンバーの中にあって、清涼剤のようにさわやかでかわいかった。
オブラスツォーワはマリインスキーの中で、体形的にちょっと損をしてしまうかもしれませんが、バランシンであっても彼女の物語がちゃんとできているところ、それが自然に表現されているところが素晴らしいです。
コルプもすっごく楽しそうだったな。
相変わらず、素晴らしいダンスとサポートでした。
「美神」でヴィシと踊った時はイマイチ印象が薄かったけれど(ヴィシがすごすぎて)、あの時よりも格段に成長していると思う。コルプはちゃんと成長するダンサーだなあと、感心しましたです。
てなところで今日はおしまい。
奈良の中越沖地震チャリティー・バレエ公演に行こうかなあと思う今日この頃です。
最近のコメント