ロシアナショナルデー顛末記3
第2部です。
第2部が始まる前にフレンドシップタウンの足助町の子供達&保護者が退場。
それから来賓であったロシア教育相の方と御夫人、ロシア何とか団(忘れました、すみません)の御一行が退場。
その後2部からのみ、のチケットをもった人たちが席取り。
というわけでわたしももう少し観やすい場所に移動しました。
平土間はね、近いけど、ポアント切れるし、いまひとつなのよ。
というわけで第2部開始~。
「太鼓の踊り」
パンフレットにはドミトリー・サーヴィンとなっていますが、たぶんデニス・サーヴィンの間違いじゃないのかな、ということなのですが、そのサーヴィンくん(太鼓持っていたこ)、とーってもかわいかったです。
身体、茶色にしてなかったし、髪の毛もそのままだったけど、踊りも演奏も迫力あってよかった。
「白鳥の湖」
チェルノブロフキナ、ステキだった。素晴らしい。
典型的ブラックスワン。
安心して観ていられるなあ。
「ショピニアーナ」
ニコライさんの詩人なんてこの先、みようと思ってもなかなかみられないんじゃないかと思う。
音楽的でよかった。
ネリーちゃんのロマンチックチュチュ姿もかわいい~。
「スパルタカス」
えっと、フリーギアのPDDはけっこうガラで観たことがあったけれど、このシーン(クラッススの屋敷での酒宴)は初めてみました。(すみません、「スパルタカス」の全幕、生で観たことがないの)
ペレトーキンのジャンプが力強ーい。
エギナがクラッススに脚を絡めたりする色っぽい振付だったけど、アラシはけっこうさらさら~とやっていました。
もうちょっと妖艶な(というかキャラがたった)エギナがみたかったなあ。
「シルタキ」
笑っていいの?!いいんだよね?っつー感じのネポロジニー自身の振付。
ムッキーポーズはなあ・・・。
(森永エンゼル体操ってのが昔ありましたね)
こういうの踊りたかったのかな。
うーむ、不思議だ。
元ネタはなんだろうか?
「シルタキ」の意味もわかんないしな~。
でもネポロジニーの脚がきれいだったので、すべて許す(何をだ)って感じ。
「ロミオとジュリエット」(ラブロフスキー版)
いやー、素晴らしかったです。
グラチョーワは初恋に戸惑いながらも歓喜する少女にもなれるんですね。
オケもよかったな~。
こんなに美しいロミジュリの生演奏を聴いたのは初めてです。
曲だけでも涙が出る美しさだよね、この場面。
はー、よかったです。
「パキータ」
うーむ、すみません。
あまり印象がなし。
だって、ルジやヴィシちゃんで観てるからさあ。
どうもね・・・。
フィナーレ
「パキータ」の曲でそのままフィナーレでした。
ニコライさんは最初のうち出てこなくて、あれ?っと思っていたら最後の方で出てきて、舞台真ん中でぐるぐる回ってくれました。
大変大変盛り上がりました。
バレエ、観るの初めてっていうお客さんも多かったと思うのですが、会場全体で盛り上がったので、ダンサーの皆さんも楽しそうだった。
ダンサーのみなさん、きてくれてありがとう。
こんな踊りにくそうなところで踊ってくれてありがとう。
オケのみなさんも最高の演奏をありがとう。
ありがとうロシアデー、ありがとう万博。
早起きの苦労も報われた(しかし、もうあまりやりたくないです、できれば)「ロシア・バレエのスターたち」公演でありました。
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コメント
>サクラコさん
ほんとにすさまじい先週末でしたが
モスクワ会で行ったっというのも
楽しさ倍増の要因だったと思いますわ。
また来年に大分遠征でもしましょうね!
そうです。あのV。
色んな方向に動くので
正しい位置に戻ってこれないし
振りそのものがすごい難易度ということを
改めて思い知った矢羽でありました。
(その上、鳥なんだよぉ)
シェネに到達するころには
ものすごい目が回っていて
5回くらいやったんだけど、ほんときつかった~。
投稿 | 2005.06.25 09:35
こちらこそ、お疲れ様でした~。
今週、なんだかぼーっとしてすごしてますよ(笑)。
こんな思いをしてバレエを観るのは、もうこりごりって感じだけど、一生に一度ぐらいなら楽しくてよかったかなと思ってます。
オデットのVの練習とは、素晴らしい~。舞台中央奥から右足、左足とデベロッペで進んでくるところ?
シェネとかもいっぱいあって大変そうだ。
ほんっとオデットとオディール両方踊るのってすごいよね。しみじみ。
投稿 サクラコ | 2005.06.24 23:44
サクラコさん
どーもですー。
万博ではほんと燃え尽きましたね。
おかげで今週の長かったこと!
でもほんといいガラでした。うん。
そんな体調!?の中、今日のお稽古は
先生の「腕の動きを特訓する」という思いつきで
みんなでオデットのVをやらされました。
つかれた~~。
先生がちょっと振りを簡単にしてくれたのだけど
頭の中の映像との違和感があって
なかなかそれがおもしろかったです。
しかしねー、あのVだけでもこんなにへろへろに
なるのに、
(全幕だったらこのあと黒鳥のGPDDがあるんだよなー)って思って
改めてバレエダンサーの体力の前に
ひれ伏した私でした。
やはり全ては練習に始まり練習に終わるのね、って感じ。
練習でばててたら幕ものなんか踊れないものねぇ。はー、
投稿 矢羽 | 2005.06.24 23:15